【キャンプで準備するもの】状況ごとに紹介！！
最近アウトドアが流行ってるよね
そうだね釣りやキャンプ、バーベキューなど感染対策をしながら楽しんでいる人が多くなったね
僕もキャンプや釣りをしたいけど何からそろえたらいいかわからないよ
そっかじゃあ今回はキャンプで必要になる道具やあったほうがいい道具について自分の経験も含めて紹介するよ
この記事は次のような人向けです。
- キャンプを始めたいけど何をそろえたらいいかわからない
- キャンプをしたけど、不便だなと思うことが多い
- とりあえず必要なものをわかりやすく知りたい
「これから始めよう」という方向けになります
状況ごとに紹介
キャンプをするうえでこれだけはそろえておいたほうがいいものを紹介します。
ただしキャンプ場でレンタルできるものもあるので、レンタルできるキャンプ場に行く場合はレンタルでもいいと思います。今回はレンタルすることを考えずに紹介します。
キャンプの目的も違うと思うので状況ごとに紹介します。
バーベキューをしたいとき
- バーナー
- 炭
- 着火剤
- バーベキューコンロ
- 食材
- トング（炭用と食材用に２つ）
- クーラーボックス
- レジャーマット
- ゴミ袋
バーナーは必須です。特に初めのころは炭に火をつけるのにてこずります。バーナーと着火剤は用意したほうがいいです。
それからデイキャンプで泊まらずにバーベキューだけを楽しむ場合でも、テントやシェードを用意しましょう。特に夏の直射日光はすさまじいです。
焚き火をしたいとき
- 焚き火台
- 薪
- トング
焚き火をする際はそのキャンプ場が直火OKの場所か確認しましょう。ほとんどのキャンプ場は地面で直に焚き火をすることを禁止しているので焚き火台を購入しておけば大丈夫です。薪もホームセンターで安く手に入ります。
寝るとき
- テント
- ペグ（テントを固定する釘のようなもの）を打ち込むハンマー
- マット
- 寝袋
- 照明（ランタン）
寝るときにはテントは必須ですが、寝袋だけじゃなくマットも用意しましょう。地面は想像以上に固いと感じると思うので簡易なマットがあると便利です
あると便利なもの
- タオル
- 着替え
- 簡易カセットコンロ
- 簡易やかん
- 軍手
- 蚊取り線香
- ウォータータンク
簡易カセットコンロと簡易やかんは、本当にあると便利です。
朝、コーヒーを作ったりお湯が沸かせるのでカップ麺のお湯を準備したりと、キャンプ以外の場面でも重宝します。
夏のキャンプは蚊取り線香は必ず持って行ったほうがいいです。電気の蚊取り線香もいいですが、僕は昔ながらの蚊取り線香が気に入ってます。
【キャンプで準備するもの】まとめ
キャンプで必要なものがわかったよ
今回紹介したもの以外にもキャンプを便利に楽しくする道具はいっぱいあるよ
今回紹介した道具を参考にしながら、少しずつ道具をそろえていって自分のスタイルを作っていくのもキャンプの楽しさだと思うよ
うん
よーし買い物に行って道具をそろえるぞー
それでは今回はこれくらいでーーーバイバイ！！
